[MO]アルトリアグループから2016年1回目の配当金。高配当銘柄。

保有銘柄であるアルトリアグループ(ティッカーコード:MO)から配当金の入金がありました。
60株を保有しておりまして、税引後の実際の入金額は$24.38でした。入金確認時点での為替レートで計算した日本円換算額は2,866円となります。
配当金はSBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金などと合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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事業再編を繰り返し、本業に特化

で、このアルトリアグループなのですが、事業内容を具体的に書くとGoogleの規定に引っかかりそうですので今回は自粛させていただきます。。

全体の特徴のみ述べますと、数年前に(米国から見た)海外事業を「フィリップモリス・インターナショナル(ティッカーコード:PM)」として分社化していますので、現在は「米国における内需関連株」と言えるでしょう。
また、さらに前には「クラフトフーズ(ティッカーコード:KHC)」も傘下にあったのですがこれも分離しており、今は本業に特化している状態です。
そのためなのか以前からなのか、株価推移は好調で、増配も続けています。

アルトリア業績推移

 2011年2012年2013年2014年
当期利益3,390M4,180M4,535M5,070M
一株当たり総資産(BPS)1.801.582.071.53
一株当たり利益(EPS)1.642.062.262.56
ROE17.35%17.03%16.59%16.83%
一株当たり配当1.581.701.842.00
単位は米ドル。数値の完全性は保証しません。

社会には必要な会社

健康志向の高まりや値上げなどにより常に逆風にさらされている印象があるこの業界ですが、私はこの業種、製品が無くなることはないと考えています。
憎まれながらも存続し続けるでしょう。
その意味では他に保有しているロッキード・マーチン(LMT)やモンサント(MON)も同様に考えており、購入して保有を続けているのでした。
また、この種の「ヒール銘柄」は業界のトップ企業(米国株の場合、大抵は世界トップ)を選ぶべきだと思っております。
逆風に耐える体力、政府の規制と相対したり業界ルールを決めていく際の政治力、などが決め手です。業界再編がある場合も、主導するのは往々にして業界トップ企業が先陣を切ることが多いですし。
(2番手3番手や中堅を買って、再編時の被買収企業になることを狙うという高度な戦略もあると思いますが)

訴訟で激落ちした時が最高の買い場だが

実はこのアルトリアは10年以上前にも保有していた時期がありました。
その時、詳細は忘れてしまいましたが、何かの訴訟や法規制の対象となり、企業存亡の危機というくらいの株価大暴落したあったのですね。
で、結果としてそれは(今思えば政府との茶番だったのか)ギリギリで乗り越え、今に至るのでした。
米国Yahoo!Financeのアルトリアの10年チャートにその痕跡を見ることができます。
MO interactive chart(Yahoo! Finance)
ちなみにその時はニュースになって株価が落ち始めた時に恐れおののいて撤退してしまったのですけど、下落時に買い向かっていたら今ごろ大儲けでした。
今後このようなことがまたあるのか、その時に今度こそ買えるのかは起こってみないと分かりませんが。。

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