[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから2016年1回目の分配金。注目の米国リートの見通し。

現地では昨年末に支払われていたようですが、国内口座への反映が年明けとなった銘柄の一つです。
保有銘柄の一つであるiシェアーズ米国不動産ETF(ティッカーコード:IYR)から分配金の入金がありました。
100株を保有しておりまして、税引後の実際の入金額は$68.99でした。便宜上、入金確認時点での為替レートで計算した日本円への換算額は8,242円となります。
分配金はSBI証券の預かり金に貯めておき、他の入金と合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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iシェアーズ米国不動産ETFとは

iシェアーズの公式ページはこちらになります。
iシェアーズ米国不動産ETF
また、少し古いですがマネックスラウンジでIYRを紹介している記事がありますのでこちらも。
「米国REIT ETFの老舗です」 ETF解体新書(マネックスラウンジ)
このETF、名称からして明らかですし、公式ページの「資産構成」でも分かるしマネックスの記事でも触れられていますように、「REITだけで構成されているわけではない」ようです。不動産関連の株式も多少保有しているようですね。ただ、日本でいう三井不動産のような大手企業の株がどーんと入っているのではなく、割合も数%です。公式サイトには「不動産サービス」「Real Estate Operating Companies」などと書かれているので、管理会社ようなものなのでしょうか。

米国REITへ投資するETF、インデックスファンドなど

米国不動産セクターへの投資というと、このIYRが老舗かつETF最大手iシェアーズの知名度もあり、まず第一に考える銘柄ではないかと思います。
ただ、ほかにもいくつかありますので、知っておいて損は無いでしょう。
ETFと投資信託を直接比較するのはかなり無理矢理ですが、こんな感じでしょうか。

分類コード/名称ベンチマークコスト
米国上場ETFIYRダウ・ジョーンズ米国不動産指数総経費率 0.43%
米国上場ETFRWRダウ・ジョーンズU.S.セレクト REIT 指数総経費率 0.25%
国内上場ETF1590(IYRの東証上場版)ダウ・ジョーンズ米国不動産指数総経費率 0.43%
投資信託SMT 米国REITインデックス・オープンS&P米国REIT指数(配当込み、円換算ベース)信託報酬 0.594%
信託財産留保額 0.05%

指数が全部異なるのは意外で、どんな特徴があるのか気になります。
時間があれはもっと調べてみたいと思います。

長期的には買いだが、中期と短期は要注意か。

で、今からこの「米国不動産セクター」は買えるのか?気になるところです。
この問いに対しての私の考えは以前から変わっておらず、「長期的には買い」です。
広大な国土、世界最強の国力(経済、通貨、技術、軍事、文化)、人口の増加、どれを取っても売る要素が見当たらないと考えています。
基本的には投資は他のセクターも含めて超長期のスパンで見ているので、買いですね。
ただ、、短いスパンで見ると利上げの影響、中期(ここ数年、くらいの期間)ではリセッションのリスク、などがあるようで、慎重に様子を見た方が良いかも知れません。

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