[UNP]ユニオン・パシフィック鉄道から2016年1回目の配当金。準バフェット銘柄

保有銘柄である米国株ユニオン・パシフィック鉄道(ティッカーコード:UNP)から配当金の入金がありました。
入金額は$15.82でした。日本円への換算額は1,890円です。
配当金はSBI証券の預り金に貯めておき、追加入金などと合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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ユニオン・パシフィック鉄道とは

ユニオン・パシフィック鉄道は米国の鉄道事業者の中でも最大の規模を誇り、米国西海岸から中部(シカゴからミシシッピ川を繋ぐライン)までも営業区域としています。
て、詳しくはWikipediaなどをご参照ください。
ユニオン・パシフィック鉄道(Wikipedia)

かつてのバフェット銘柄

ユニオン・パシフィック鉄道の営業エリアは同業の「BNSF鉄道」とモロ被りでしてライバルとも言えるのでしょうけど、このBNSF鉄道は今はバフェット率いるバークシャーハサウェイの傘下にあります。
そしてバフェットはBNSF鉄道を買収するに当たり、それまで保有していた我らがユニオン・パシフィック鉄道の株を売却したのでした。
つまり、ユニオン・パシフィック鉄道はかつてのバフェット銘柄であり、同業の買収のために泣く泣く(と思うけど)手放した銘柄なのです。
事業内容が分かりやすい、100年後も確実に続いている、参入障壁が高い(今から新たに線路を全米に張り巡らす会社は多分無い)、などバフェット銘柄の要素は十分です。

株価はシェール革命時に高騰。今は下落

また、この銘柄は「シェール革命関連」として数年来ブームだった時期がありました。パイプラインで運びきれないオイルを輸送するとか、製造業の米国回帰のために輸送量が激増しているとか語られておりました。
Yahoo!Financeで10年か5年チャート当たりを見ると、その痕跡を見る事ができます。

(画像はYahoo! Financeより)
私はこの銘柄を購入したのは2013年でブームもかなり末期だったのですが、それでもその後も株価はかなり上昇したので、昨今の下落分を差し引いてもまだ含み益がある状況です。

増配銘柄でもあり、買い増しの好機?

また、バフェットの目に適っただけあって増配を続けておりまして、最近の株価下落も相まって利回りは3%に近い状態になっています。
この銘柄は米国の「内需関連株」とも言えますので、今後の米国経済に強気であるならば「買い」なわけですが、もう更に下落したら買い出動ですかね。

ユニオン・パシフィック業績推移

 2014年2013年2012年2011年
当期利益5,180M4,388M3,343M3,292M
一株当たり総資産(BPS)23.9923.2721.1719.35
一株当たり利益(EPS)5.774.744.173.39
ROE21.7%25.51%43%68.06%
一株当たり配当1.911.481.2450.965
単位は米ドル。数値の完全性は保証しません。
※投資判断はご自分でお願い致します。

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