[RWR]SPDRダウ・ジョーンズ REIT ETFから2016年1回目の分配金。米国REIT銘柄


米国市場は昨夜(1/6)もまた下げているようです。
相場が荒れ気味であるからこそ、インカムゲインは有り難みを増すものです。

さて、現地では昨年のうちに支払われていたものの、年末年始を挟んだ関係か国内口座への入金が遅れていた幾つかの米国株やETFから配当金、分配金の入金がありました。順を追って紹介していきます。

今回は「SPDRダウ・ジョーンズ REIT ETF(ティッカーコード:RWR)となります。

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入金額

このRWRはつい最近買い増しをしたのですが、今回の分配金はおそらく以前の保有数に沿ったものでして、そうなると61株分となり、税引き後の実質の入金額は$52.37でした。
当面は円転せずにそのまま運用に回しますが、便宜的に入金を確認した時点でのSBI証券のレートで日本円に換算すると、6,309円となります。
他の銘柄の配当金・分配金や追加の資金投入と合わせて、米国株やETFの購入に充当しする予定です。
年4回分配がある銘柄ですが、12月に分配金が出たREITが多いためか、今回の入金額はいつもより多めでした。

米国REITのETF

RWRは米国REITのETFとなりまして、iシェアーズのIYRという銘柄の競合になります。
今のところ日本の証券会社からは米国REITの個別銘柄は購入出来ないようなので、米国REITセクターに投資しようとする場合、この2銘柄のいずれかもしくは両方を保有することが基本となります。
この2銘柄、それまで違いをほとんど意識していなかったのですけど、ブログを書くようになってから念のため確認してみると、ベンチマークとする指数が異なっているのですね。
[IYR][RWR]米国REIT指数のETF比較(2015年10月18日)
結果としてそれぞれの指数の違いや特徴までは分からなかったのですが、米国REITのETFの購入を検討されている方は意識しておいた方が良いでしょう。
株式市場や金融市場、不動産市況に関する何かの局面でその「違い」が出てくるかも知れません。
ちなみにRWRとIYRは今のところ「RWRの方が低コスト」「IYRの方が高利回り」「株価のパフォーマンスは期間によりけり」となっております。
RWRは低コストで利回りが低いなら、株価では常にIYRに勝っていて欲しいところですね。

NISA口座で保有中。買い増しは慎重に

RWR、私はNISA口座で保有しております。
NISAは「ミドルリスク、ミドルリターン」の金融商品を持つのが良いと自分なりに考えていまして、まさにそれに適した銘柄だと思っています。
が、更に買っていくかというのは色々な意味で慎重に行こうと考えています。
ちなみに一般口座ではIYRも保有中です。

当然まずは、米国の利上げの影響

利上げ前に少し調べて記事にしましたが、
利上げと米国REITの見通し。各社の情報から(2015年11月11日)中長期的には大丈夫そうな感じでした。
しかし直近の値動きはかなり激しいものがあります。

IYRとの比較

もう一つ気になるのはライバルIYRです。
RWRの方が低コストで利回りが低いなら株価は常にIYRに勝っていて欲しいところですがそうではないし、ベンチマークの指数もRWRの方は「ダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数」という名で、何やら市場全体ではなくスマートベータ的な印象があります。
この指数については日本語の情報がほとんど無かったので前回はそれ以上深く調べませんでしたが、「わからないものに投資する」のは失敗の元ですので、追跡調査をしていきます。
後は個人的な事情では、直近買いまししたばかりで残高でもIYRを上回ってきたということもあります。
海外REITのETFだと他には東証に上々している豪州REIT(1555)もありますからね。

ということで、今回は米国REITのETF、RWRから分配金という話題でした。

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