[PFF]]iシェアーズ米国優先株式ETFから2016年1月の分配金。1月はいつも多め。

年が明けて、いきなり厳しい状況が続いております。。
こんな時こそ、インカムゲインの有り難さが引き立ちます。

さて、保有銘柄である「iシェアーズ米国優先株式ETF(ティッカーコード:PFF)から本年1回目の分配金の入金がありました。
私は300株を保有しておりまして、税引き後の実際の入金額は$68.5でした。
円転せずにそのまま運用しますが、便宜的に入金を確認した時点のレートで日本円に換算すると、8,184円となります。
SBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金などと合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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優先株式とは

毎度の繰り返しとなりますが、「優先株式」とは

優先株とは種類株式の一種で、普通株に比べて配当金を優先的に受ける、あるいは会社が解散したときに残った財産を優先的に受け取れる等、投資家にとって権利内容が優先的になっている株式のことをいいます。ただしその代わり、会社の経営に参加する権利(議決権)については制限されるのが一般的です
(日本証券業協会のページより)

となります。
普通株と債券の中間のような存在ですかね。
まあ確かに議決権行使などあまり縁がないので(それで良いかは別として)、そこに制限がある代わりに配当が高いというのなら、個人的には歓迎です。

高利回りの毎月分配型のETF。1月はいつも多め。

そしてこのPFF、高分配であることが有名でして、分配型は最近は低下傾向であるものの、6%近い利回りがあります。
そのためか日本の投資家の間でも認知が広がってきたのか、SBI証券などのランキングを見ても名前を目にするようになってきました。
そして、見出しにも書きましたが、毎年1月の分配金は他の月よりも多い傾向がありまして、今年も直近の月々平均の約1.7倍程度の額でした。
1月分配は実績としては12月分なので、優先株式を発行している企業の年末決算と何か関係あるのかも知れません。
この「PFFの1月分配金は多い」は、覚えておいて損は無いと思います。
まあ、値動きでやられたら意味無いですけど。。

値動きは緩やかだが、構成業種に注意

そしてこのPFF、株と債券の中間的な存在のためか値動きは非常に緩やかでして、安定感があります。
似たような毎月分配型の高利回りETFにハイイールド債ETFの「HYG」というものがありますが、こちらは米国の利上げ観測が高まるとともに大きく値を下げていきましたが、PFFはまだ驚異の粘り腰を発揮して、まだ踏みとどまっております。

が、、前回も書きましたが一点注意なのは、この優先株式を発行している企業の業種に非常に偏りがあることです。
内容はiシェアーズの公式ページで見られますが、「銀行」「各種金融」「不動産」「保険」の4業種で構成比で実に80%を超えます。
iシェアーズ米国優先株式ETF(ブラックロック)(ページ中段の「構成資産」から「業種」を選択)
いかにも金融危機、そこまでいかなくても不景気に弱そうな業種が多いので、要注意と言えるでしょう。
※投資判断はご自身でお願い致します。

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