海外REITセクターの投資方針。投資信託の積立銘柄を変更か?

REITにおいても株式と同じく国内外をフラットに見るのが私の投資における基本方針ですが、ホーム(つまり日本)重視の姿勢はあって良いかと考えております。
それと、海外市場においても国別の傾斜配分を考えていまして、具体的には米国を重視しています。人口の増加や経済一人勝ちなどの状況は当面は続くと見てまして、結論として日米に重点を置くのが自分のREIT戦略となります。

海外REITの現況ですが、現状はマネックス証券やSBI証券ではREITの個別銘柄が買えないようなので必然的にETFとなりまして、購入可能な米国REIT二大銘柄のIYR(iShares U.S. Real Estate ETF)とRWR(SPDR Dow Jones REIT ETF)の双方を保有しております。
この二つ、実はベンチマークとする指数が異なることを最近知ったのですが(以前の記事参照)、気にする程の違いでもないということで、NISA口座内で既に持っているRWRを優先的に買い増ししていく予定です。

ちなみに、、米国で利上げがあると米国REITが苦境に陥るという意見もありますが、自分のセクター比率的にまだまだ海外REITが足りていないのと、利上げが決まらない事が不安定要因であって、一度始まってしまえばREITへの影響はむしろプラスにも働くと見ています(というのは最近聞いた某外資系銀行のセミナーでの話でもあります)。

また、国内上場の[1555]上場インデックスファンド豪州リートも日米以外の三番手ということで、徐々に増やしていきたいと考えております。
(「豪州リート」も米国の不動産が含まれているようですが。。)

全般的に銘柄選択の余地が少ない海外REIT分野ですが、ひとつ悩んでいるのは「新興国REIT」の扱いと、それに関連した投資信託の積立の銘柄選択です。
投資信託はSMTインデックスシリーズから「グローバルリート」と「新興国リート」の積立を毎月行っていますが、SMTが必ずしもコスト面で最安でなくなってきたことと、手作業で二つのファンドを組み合わせるよりも最初から新興国入りのファンドを選べば楽チンということで、ニッセイアセットのグローバルリートインデックスファンドに乗り換えようかと少し前から目論んでおりまして、機会をうかがっているところです。
(SMTでも市場規模に合わせて二つのファンドの積立金額を決めれば良いだけなのでしょうけど、積立額があまり小さくなってしまうのは気分的に優れないので、一つの投資信託の最低積立額は5,000円以上と決めています)

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