新興国セクターの投資方針2(EXE-iにもう一品)


新興国への投資方針、前回に続くその2です。
まず、下のグラフは現在積み立てている「SBI EXE-i 新興国株式ファンド」の国別構成比率です。
数値は2015年9月の月報からです。

(SBIAMのサイトより)

中国+台湾+香港の合計で41%に迫る勢いです。他の「新興国インデックスファンド」なんかだと韓国も入っているので、それらの場合中国+台湾+香港+韓国の合計で50%を超えて、60%近いのではないでしょうか。
(上位10カ国しか出ていないのでそれ以外を「その他」にしていますが意外と比率が高く、内訳が気になります)

この偏重をなんとかしたいと思っていまして、かつ「非BRICS」で、というところです。
前回書いたように、当面は個別銘柄でないのは基本ですが、地域的にも特定の1カ国を対象とするものは避け、ある程度まとまった地域を対象とした投資信託やETFに投資する予定です。
とすると、やはり候補としては「アセアン諸国」でしょうか。
現在のところ、アセアン諸国の株式を対象とした低コストの投資商品というと、「i-mizuho東南アジア株式インデックス」と「NEXT NOTES STOXXアセアン好配当50ETN」くらいしか思い当たりません。後者はETNですし。

i-mizuhoは残高がまだ小さいのと、将来はわかりませんが現時点では信託期間が2028年までとなっていて無期限でないことがデメリット、アセアン好配当50は出来高がとにかく少ないことと、発行体の信用リスクがあることがデメリットです。

チャートを見る限り値動きは当然でしょうけど似ていて、ETNの方が多少変動が大きいようです。

結果、現時点で判断する限りは、i-mizuhoでしょうか。ただ、元のEXE-iに対しての比率をどうするか、いつから投資するか、は今後さらに検討となります。

i-mizuho東南アジア株式インデックス 1年チャート(Yahoo!ファイナンスより)

NEXT NOTES STOXX アセアン好配当50ETN 1年チャート(Yahoo!ファイナンスより)

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