【節電・節約】東京電力の「でんき家計簿」を登録してみた。

賢明なる投資家たるもの、収入を増やすだけではなく「支出を減らす」ことも重視すべきでしょう。
そして無駄遣いを減らす・無くすのは当然として、何よりも生活関連のコスト、「固定費」を下げることも。何しろ毎月チャリンチャリーンと出て行くお金ですから。
(と言いつつ、「無駄遣い」と「自分への投資」との境界は実は曖昧ではないのかという説もありますが、、)
で、保険や通信費の見直しも当然対象ですが、今回は電気料金につきまして。

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でんき家計簿とは?

「でんき家計簿」とは、東京電力が昨年から提供している、電気の使用量と料金をはじめ、ライフスタイルに合った料金メニューや省エネアドバイスをご確認できるサービス、となります。
でんき家計簿とは(東京電力)
以前からその存在は知っておりましたが、うちはHEMSやスマートハウスとは無縁だし、オール電化でもなく、そしてここ数年来の東電への思いも多少あり、静観しておりました。
が、このブログを始めて以来、前述のように節約も重要でしょうということと、投資の話題だけよりも少しでもネタ切れの心配が遠のくため、登録してみました。

でんき家計簿の機能

メインの機能としてはウェブ検針。過去の電気使用量や料金を一覧にし、グラフにして見せてくれます。
そしてウェブならでは(ビッグデータ?)なのは「似た家庭との比較」。
その他、省エネアドバイス、家電アシスト、各種お手続き、などありがちなものが並びます。

登録は簡単

基本的には、毎月ポストに入っている検針票(電気ご使用料のお知らせ)の紙さえあれば、必要事項は揃います。作業はものの数分で完了するでしょう。

我が家の電気使用量

やってみて分かったのはメイン機能のウェブ検針。これだけでも実は助かったりして。
検針票の紙って、無くしやすいのですね。時折思い出したように家のあちこちから集めて表計算ソフトに入力してますが、いつも何枚か行方不明で揃わずで、歯抜けになっていました。
そして、「似た家庭との比較」。実は前から薄々、うちの電気使用料は高いのではないかと思っていたので、これは気になります。

結果は、「お客さまのご使用量は、お住まいの地域のよく似たご家庭を15%上回っています」
・・・・・・・・・
やはり。。。ちょっとショック。

省エネアドバイス

出ている情報は一般的なものですが、気付きが多かったのがこれ。あ、自分が知らなかっただけかも知れませんけど。
照明をLEDにすることでの年間の節約額よりも、冷蔵庫や食器洗い関連の方が大きかったり、それよりさらに給湯・風呂の方が大きいとか。
我が家は照明やエアコンの切忘れやエアコン設定温度の件でよく揉めるのですけど、それは実は「非効率的」で勿体無い事だと分かりました。とっととLEDにしよう。

深く知るには不足だが、とっかかりとしては十分

というように、自宅の状況で分かる事は紙の検針票となんら変わらず、それが一覧できてグラフになるだけです。
アドバイスは一般論だし。機器毎など、料金の内訳が分かる訳ではありません。

が、紙に載っていた時は単なるインクのパターンだったものが、データとしてコンピュータ/ネットワークに取り込まれて
グラフとして形を成した瞬間、気付きがあり、次の興味が生まれます。
省エネアドバイスも、単なるそれだけのページであれば、読まなかったでしょう。

そう言えばこの感覚、REITや株の受け取り履歴をグラフ化して見ていた時に似ています。

参考

インプレスの家電Watchに昨年、参考になる記事が掲載されておりますので、こちらも参考にどうぞ。
第13回:電力会社の「でんき家計簿」は節電の役に立つか?(家電Watch)

ということで、今回は東京電力の「でんき家計簿」の話題でした。

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