[8953]日本リテールファンド投資法人から2016年2回目の分配金。


保有銘柄である日本リテールファンド投資法人(8953)から本年二回目の分配金の入金がありました。

三株を保有しておりまして、税引き後の入金額は10,161円でした。
お金はマネックス証券の預かり金に貯めておき、投資信託等の購入に充当します。

スポンサーリンク
Id_20151123

スポンサーは申し分なし

日本リテールファンドは三菱商事とスイスのUBSがメインスポンサーとなっている商業施設特化型の不動産投資信託です。
UBSの役割が実はイマイチ不明なのですが、三菱商事、UBSともどもスポンサーの「格」としては申し分無いでしょう。

以前からですが、私はJリート投資ではスポンサーがとても重要だと考えています。
これは複雑ですが、、自分で心からそう思っているのではなく、「そう考えている投資家が多いだろう」という点においてでして、いずれやってくるJリート市場の逆風、淘汰の時代に備え、Aクラスのスポンサーがバックにいる銘柄に重点をおいていこうという次第です。

都市型物件にシフト中

この日本リテールファンド、つい先日に東京で行われたJリートのイベントで説明を聞いたのですが、ポートフォリオの中期的方針としては、都市型の物件を増やしている最中だそうです。
確かに、、商業施設特化型の場合、オフィスや住宅などと比べて、地方比率が高い傾向があるようです。
将来の日本にとって良いことかどうかは別として、都市に集中するのは投資としては合理的な行動であり、賛同できます。
また、この銘柄の場合、スポンサーの事業戦略上今まではイオン系列の物件が多かったのですが(三菱商事はイオンと組んでモール開発を行っていたので)、直近のポートフォリオを見るとそれも薄まりつつあるようで、これも望ましい傾向です。

商業施設特化型は銘柄分散を予定

と言いつつ、、この日本リテールファンド、京都の物件でテナントと賃料を巡って訴訟があったり、都市型物件の購入で銀座で余りにも高額な取引をしたりと、やや危なっかしい動きもあります。

ですので、追加の投資は避け、商業施設特化型に資金を投入する場合、別の銘柄になりそうです。
他の商業施設特化型リートでスポンサーが日本リテールに匹敵するというのは一つしかないので、買う銘柄は自動的に決定ですけど。

スポンサーリンク
Id_20151123
Id_20151123

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする