[ABBV]アッヴィから2016年4回目の配当金。利回り4%超えだが株価変動大。


保有銘柄のアッヴィ(ABBV)から配当金の入金がありました。
税引後の入金額は$61.63となります。
配当金はSBI証券の預かり金に貯めておき、米国株やETFの購入に充当します。

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アボットから分離した医薬品企業

アッヴィ(ABBV)は、アボット・ラボラトリーズ(ABT)から新薬事業が分離独立した2013年生まれの新しい企業となります。
アボットとの資本関係は無いようで、スピンオフではなく「スピンアウト」となるようです。

アッヴィが「新薬事業が分離独立」した方なので、企業の性格としては新興バイオ企業に近いものと思われます。
とすると、配当政策的には無配当もしくは少額配当で利益の大半は研究に回して再投資、と思いきや実は結構な高配当でして、直近の利回りは4%を超えています。リート並ですね。

売上の大半を「ヒュミラ」という製品に頼っていまして、その特許切れが目下最大の懸念事項です。
なので、ここのところ積極的に買収を続けておりまして、割とニュース欄で見かけることのある企業名と言えるでしょう。

若干、危なっかしいので静観

というところでして、そもそもの会社の成り立ち、事業構成、積極的な買収攻勢など、中長期で見た場合にはちょっと「危なっかしい」感じがする銘柄となります。
高配当は魅力ですが、積極的な買い増しにはやや躊躇するところです。

最近では、外部要因ですが、米大統領選でのクリントン陣営の公約の影響での株価軟調と、その後のトランプ勝利での爆上げなど、(自分のせいではないにしても)またしても株価は乱高下しまして、ヒヤヒヤする場面もありました。

ヘルスケアはETFか

そんなわけでありまして、以前から考え中ですがヘルスケアセクターについては、今後はETFかなあ、、と思っています。

その場合も、「米国のみかグローバルか」「大型株のみか中小型も含むか」「バイオを含むか否か」などの選択肢があります。
以前比較してみたことがありました。
海外ヘルスケアETFの比較
その時の結論はバンガードのVHTだったのですけど、また最新状況を踏まえて調べる必要がありそうですね。

ちなみにバンガードのVHTは「米国のみ」「中小型含む」「バイオ含む」です。
ただ、、このETF自体の利回りは低いものとなっております。

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