[GSK]グラクソ・スミスクラインから最後の配当金。売ってしまいました。


保有していた英国企業のADR、グラクソ・スミスクライン(GSK)から配当金の入金がありました。
税引後の入金額は$51.4となります。
「保有していた」と書いたのは、そう、売却してしまったからであります。
ですので、これが最後の配当金となります。

スポンサーリンク
Id_20151123

高配当の英国企業。が、かなり不調。

GSKは英国の製薬企業でして、かなりの高配当な銘柄です。
さらに、英国企業(のADR)は配当金が現地非課税という素晴らしい措置がありまして、そこに惹かれて保有している方も多いのではないでしょうか。
他にも、HSBCやBPなど、とかく英国企業は高配当ですね。

が、、当然のことながら英国企業は今後EU離脱の荒波を乗り切っていかなければなりません。
このGSKも、6月の国民投票の時期そのものはむしろ上昇基調でありましたが、夏以降またジリジリと下げ始めています。

そうでなくても、ここ2,3年はずっと不調でして、配当のみを心の支えとして保有しているような状況でした。

GSKは米国上場のADRを保有しているので、株価も配当も米ドル建てなのですけど、(おそらくは)元々の英ポンド建てのものが米ドルに換算されており、ポンド安の影響なのかもしれません。

ついでに言うと、ロンドン上場のGSKの配当金の推移はGSKの本家企業サイト(gsk.com)や、英国のYahoo!ファイナンスで見ることができますが、米国企業のように増配を(半ば意地でも)続ける、という訳でもないようです。
Dividend calculator(gsk.com)

GlaxoSmithKline plc (GSK.L) – Historical Prices(uk.finance.yahoo.com)

また、英国のEU離脱によってロンドンに本部が置かれているEUの「欧州医薬品庁(EMA)」が撤退することは明らかであり、長期的にダメージなのは避けられないと思います。

上昇はあるかも知れないが、(いったん)撤退を

ということで、今後巻き替えしがあるのかも知れませんが、まずは撤退ということで、全株売却してしまいました。

私のポートフォリオでヘルスケアはこれで残るはアッヴィ(ABBV)のみとなります。
個別銘柄を今後買うかというと、微妙ですね。。この業界はやはりリスク(変動)が大きいと思いますので、持つならVHTなどのETFが今のところの有力候補です。
もしくは鉄板のJNJか。。

が、当面は既存の別セクターの銘柄の買い増しに専念します。

スポンサーリンク
Id_20151123
Id_20151123

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする