2016年9月の売買状況。銘柄絞り込み、米国シフト、目先の高配当より増配、など。


いつになく売り買いが多かったような気がしたので、先月9月に売買した個別株、投資信託などのまとめです。
そこから何となく見えてくる傾向というのが、タイトルにあるような言葉です。

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売却

グラクソ・スミスクライン(GSK)

全数売却。かなり高配当で、英国籍だと配当が現地非課税なのでそこに魅力を感じていましたが、最近はポンド安の影響かドル建ての配当額がみるみる減ってきていました。
CEOが交代して事業再編が行われるのでは?という観測もあり、売るかどうか悩みましたが、起こるかどうかhわからないイベントに期待して持ち続けるくらいなら売ってしまおう、という判断です。
[GSK]グラクソ・スミスクラインのCEOが退任予定。事業再編の予感。
また、このGSK私の個別銘柄中では唯一の非米国企業でした。つまり、現在持っているのは全て米国企業になります。
(投資信託ではMSCI KOKUSAI連動ものなど保有)
国際分散投資は不要、米国のみに集中すれば良い、という意見に必ずしも賛同はありませんけどね。
長期では別として、ここ数年程度の中期的には、日本の大型株と欧州株を避けようとすると、必然的に米国集中になります。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(blackrock.com)
こちらも全数売却。それでもってかなりの高分配の銘柄。
優先株式というと普通株と債券の中間のような存在でまったりとした値動きなのですけど、当然のことながら成長は見込めません。

最近、、インカムゲインを極端に重視する姿勢を改め、成長、増配を重視する方向に変えつつあります。
毎月分配なので記事を書く回数を稼ぎやすいというメリットもありましたが、、

ニッセイアセットのインデックスファンド

購入・換金手数料なしシリーズ~こだわりのインデックスファンド(nam)
外国株式、Jリート、グローバルリートを積み立てていましたが、全額解約です。
インデックスファンドの積み立ては、それ自体が目的ではなく、ある程度の額になったら個別株やETFに乗り換えるための資金作り、という意識でやっていまして、今回も元はと言えば予定通りです。
で、銘柄を変えて積み立ては継続です。

購入

銘柄数を減らしたい、とずっと考えておりました。
ですので、新しい銘柄を買いたくなるのをぐっと堪え、既存銘柄の買い増しのみです。
また、更なる下落に備え、すぐにフルインベストメントにせず、米ドルのままかなり残しております。

ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド(DHS)

DHS ウィズダムツリー 米国株 高配当ファンド
シーゲル博士がアドバイザリーを務めるウィズダムツリーのETFです。
もともとSBI証券のキャンペーンで賞品目当てで購入していましたが、その後も半分は惰性で(失礼)持ち続け、結局買い増すことに。
一気に従来の2倍近くを増量。
コストだけで言えばバンガードなどの方が全然低いのですけどね。
毎月分配なので、月々の記事を御覧ください。
[DHS]ウィズダムツリー米国株高配当ファンドから2016年8月分の分配金など。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG)

バンガード・米国増配株式ETF(バンガード)
NISAで買っています。今年の枠も終盤に近づいたので、ほんの少量を買い増し。
来年のNISA枠でも主力にしようかと。

iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)

利上げを控えた今買うか、という感じですが、思い切っての買い増しです。
J-REITとの比較で、市場規模的には海外REIT、特に米国REITには相当の額をつぎ込んでも良いだろう、という考えもあります。
米国REITはNISA口座でSPDRのETF(RWR)を買っていましたが、NISA枠もほぼ使い果たしたので、特定口座でIYRを買いました。

ロッキード・マーチン(LMT)

3年半ほど前に買ったところ一時期3倍近くに値上がりした、大当たりの銘柄。
あまりに上がってしまったので買い増しするかどうか躊躇していましたが、この先数年も順調そうな気がするので、思い切って買い増し。
増配も力強いです。

エクソン・モービル(XOM)

これは買い増しではなく、、一般口座と特定口座に分かれてしまっているのが気持ち悪かったので、下落基調なのを確認したうえで一般口座分を売却、更に下がったところで特定口座で同数を購入です。
10月中に買い増したいところ。ただ、配当性向がかなり高い銘柄なので、今後も増配が続けられるかが重要。

ダイワのiFreeシリーズのインデックスファンド

iFree(ダイワ)
売却したニッセイと入れ替わりです。
変えたのは、外国株式を先進国(MSCI KOKUSAI)ではなく、NYダウにしたこと。ここでも米国シフトです。
本当はS&P500が良いのですけどね。。
それと、海外REITニッセイだと新興国込みでしたが、iFreeだと先進国のみ、ですね。これは誤差の範囲かと。
REITもSMTなどに米国リートインデックスファンドがありますが、米国特化はIYRなどETFで相当買っておりますし。

まとめ

ということで、特徴としてはやはり3点「銘柄数の絞り込み」「米国重視」「目先の利回りよりも成長・増配」です。
上にも書きましたが、まだ米ドルを取ってあるので、今後下げ局面が来たら、第二弾の購入を行います。

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