[3249]産業ファンド投資法人から初めての分配金。株価は最近苦戦。

6月に購入していたJ-REIT、産業ファンド(3249)から初めての分配金の入金がありました。
税引き後の入金額は7,643円となります。
マネックス証券での保有でして、他の銘柄の分配金などと合わせて、J-REITの追加購入に充てたいと思います。

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日本で唯一の産業用不動産REIT

産業ファンドは、「日本で唯一の産業用不動産REIT」として2007年に上場した銘柄です。

Japan-reit.comによると「複合型」に分類されているようです。
メインスポンサーは三菱商事となります。
産業ファンド投資法人

産業用不動産、というのは物流施設、インフラ施設、工場、研究開発施設、、等々を指します。
BtoB系の「はたらく不動産」が好きな人には第一のオススメリートといえるでしょう。

それらの比率ですが、公式サイトの「ポートフォリオデータ」を見ると、以下の通りとなっております。
(直近の期末時点)

カテゴリー[物件数] 期末算定価額(百万円) 比率
インフラ施設 [9] 87,245 35.9%
物流施設 [28] 110,305 45.4%
工場・研究開発施設等 [10] 45,632 18.8%
合計 [47物件] 243,182 100.0%

個人的には、物流施設は物流特化型リートが何銘柄かあるのでそちらで賄うとして、それ以外のインフラ施設や工場、研究開発施設に力を入れて欲しいところです。

最近は不調。仕込みどきか

そんな産業ファンド、実はここ2年ばかりは株価(投資口価格)はヨコヨコ推移です。
下記は、Yahoo!ファイナンスからの5年チャートです。

3249産業ファンド5年チャート(Yahoo!ファイナンス)


10年チャートにしてみると分かりますが、それまではリーマンショックなどを除けばかなりきれいな右肩上がりで、分配金履歴を見ても運用が上手いリートと思わせるに十分な実績でした。

最近の状況でいうと、「IIF 東雲R&Dセンター」という物件から大口のテナントが退去するとかで、その影響があるのかも知れません。

それを分かった上で6月に価格が急落したときに購入し、一時はその後の上昇で含み益となっていたのですが、最近はまた下落していまして、含み損の状況です。

が、そこは長期的な視点で考えると、買い増しをするチャンスと見て、もう一段の下げを期待したいと思います。

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