[IYR][RWR]米国REIT指数のETF比較

比較的、日本の証券会社から投資しやすい海外REITのETFにiシェアーズの「米国不動産 ETF(ティッカー:IYR)」と、ステートストリートの「ダウ・ジョーンズ REIT ETF(ティッカー:RWR)」があります。
二つとも保有しておりますが、今回はこの二つを比較してみます。
※同じ基準で比較できているか微妙な部分もあるので、あくまで参考程度で。
※数値はそれぞれの公式サイト及びYahoo! Finance(US)などより。

コードベンチマーク総経費率組入銘柄数株価収益率 (PER)株価純資産倍率 (PBR)
IYRダウ・ジョーンズ 米国不動産インデックス0.45%11043.363.95
RWRダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数0.25%9737.262.45

コードNAVNet AssetsP/EYieldBeta (3y)
IYR75.06$3.92B283.94%0.5
RWR91.32$2.90B333.38%0.43

比較したチャートの図を貼り付ける方法が分からなかったので、チャートは下記を参照ください。

Google Financeのチャート

そもそもまず知らなかったのですが、この二つのETFはベンチマークとするインデックスが異なります。

コードIYRRWR
インデックスダウ・ジョーンズ 米国不動産インデックスダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数
説明ダウ・ジョーンズ米国不動産指数は、不動産の保有・開発業および不動産投資信託(REIT)のサブ・セクターを含む米国の不動産セクター株のパフォーマンスを測る指標です。
当インデックスは、ダウ・ジョーンズ米国金融セクター指数の一部であり、時価総額加重型のインデックスです。
構成銘柄は浮動株調整されており、客観的な組み入れ基準を満たすものです。
銘柄の入れ替えは四半期毎に行われます。
ダウ・ジョーンズU.S.セレクトREIT指数は、商業不動産の資産所有および運営を目的とし、1960年REIT法に基づき運営される会社から構成されています。
本指数に含まれる各REITは、浮動株調整後の時価総額により加重計算されています。
すなわち投資家にとって一般に入手可能な銘柄の割合を反映した市場のパフォーマンスを表象しています。

これだけ読んでも実はよく分かりませんでした。
IYRの指数の方は不動産会社の株も入っているように見受けられる表現ですが。。
引き続き研究します。

その他、総資産や銘柄数、日頃の出来高は双方申し分なし。経費率はRWRが有利、分配金の利回りはIYRが有利、過去1年のチャートではRWRが多少勝っている、となっており、結果として「今の時点ではどちらを選んでも大差ない」というところでしょうか。。

管理人は現在のところ、NISA口座でRWRをチマチマと買い増し中です。
J-REITとのバランス上、もっと取り入れたいセクターです。

iシェアーズ 米国不動産 ETF

SPDR® ダウ・ジョーンズ REIT ETF

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