伊藤忠商事が物流特化型REITの組成を目指している、とのこと


伊藤忠商事(8001)がマルチテナント型物流施設を2棟竣工、そして将来は物流施設特化型REIT設立を目指し物流不動産への投資を加速させている、とのことです。
公式にニュースリリースが出ています。
大型マルチテナント型物流センター アイミッションズパーク野田・アイミッションズパーク堺が竣工(伊藤忠商事)

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総合商社の雄

伊藤忠商事といえば、言わずと知れた総合商社の雄、さらに「非資源」分野が強いということで、最近では収益源が資源に偏っていた三井物産、三菱商事を抜いて利益トップに立ったり、など、堅調な展開を見せています。
REIT投資家としては、住宅特化型の雄、「アドバンス・レジデンス投資法人(3269)」のメインスポンサーとしてもお馴染みですね。
アドレジは抜群の安定感で運用されていますので、そんな伊藤忠商事であるからして、将来的に設立されるであろう物流施設特化型REITというのは期待大です。

というものの、時期がいつごろになるかは書かれていません。
物流不動産への投資規模は1500億円が視野に入っているというので、近そうではありますが。

懸念材料は

というものの、最近「伊藤忠」と聞いて思い浮かべるのは、例の空売りファンドに絡まれている案件です。
これについては専門家ではないので適当なことは言えませんのでコメントは控えますが、当事者伊藤忠だけでなくオールジャパン体制で反論していますし、東芝とは違う展開となっています。

何にせよ、私が好きな物流REITが増えることは歓迎ですので、続報を待ちたいと思います。

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