[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2016年8月の分配金。


保有銘柄である米国上場のETF「iシェアーズ米国優先株式ETF(ティッカーコード:PFF)」から分配金の入金がありました。
毎月分配型です。
300株を保有しておりまして、入金額は税引き後で$38.71でした。
分配金はSBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金等と合わせて米国株やETFの購入に充当します。

スポンサーリンク
Id_20151123

優先株式

毎回書いていますが、優先株式というのは

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である。(Wikipedia

というものです。
普通株と債券の中間的な存在と言えるでしょう。
このPFF、最近は止めてしまいましたが、一時期はせっせと買い増しをしていた関係で、私のポートフォリオ中では1銘柄あたりの時価評価額では大きい方です。
利回りは5-6%台でして、単純に利回りだけでみるならば、J-REITよりも高いことになります。

業種は毎回確認!

そしてこのPFF、高い利回りの源泉とも言えるのが内在しているリスクでして、それは優先株を発行している企業の構成にあります。
公式ページ
iシェアーズ 米国優先株式 ETF(blackrock.com)
資産構成>業種だけでも毎回確認しておきましょう。
2016/8/10現在の上位4業種は
1位の銀行が42.12%、以下、2位各種金融16.60%、3位不動産13.38%、4位保険8.93%
となっております。これで81%を占めています。
つまり、金融と不動産が大部分となっています。
個別の企業ではウェルズファーゴ、HSBC、バークレイズなどが上位でして、大手銀行も優先株を発行していることがわかります。
金融株の大下落局面などではこのPFFも大きく値を下げる危険性がある、ことは認識しておきます。

キープだが、そろそろ売却を考え始める

そしてこのPFFに対しての方針ですが、ここしばらくは売却も買い増しもせずに淡々と持ち続けていましたが、そろそろ売却を考え始めています。
理由は、「増配」しないから。
最近は目先の高配当よりも「増配」に着目していまして、徐々に銘柄を整理していこうかと考えております。
そうするとこのPFF、その性質上、増配を続けるような商品ではありませんので、苦しいところです。

スポンサーリンク
Id_20151123
Id_20151123

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする