ふるさと納税への自分なりの対応方針。ゲームのルールを理解する。


ふるさと納税を始めていますが、現時点での方針です。
あくまで、私個人が自分のために考えたものです。

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四大方針

整理すると、こんな感じですかね。

  • 限度額の目一杯まで寄付する。
  • 還元率が高いものを選ぶ。
  • 資産性のあるもの、もしくは消費の場合は必ず普段自費で買っているものを選ぶ。
  • 悩んだら最後は人情。

では、順に解説を。

限度額の目一杯まで寄付する。

ふるさと納税は2,000円分は自己負担となりますので、「返礼品」が2,000円以上の価値になるように寄付をするのが基本です。
もちろん、寄付金額を増やしていくと返礼品も増えていくのですけど、これ以上はお得にならない、という限度額があります。
これはふるさと納税を解説している色々なウェブサイトで試算することができますので、把握しておきます。例えば、下記。

寄附金控除シミュレーション(ふるさとチョイス)

給与所得者の場合、源泉徴収票があれば算出することがあります。
ただし、注意点としては、源泉徴収票に載っている額は前年のもの、ということがあります。
ふるさと納税の限度額は当然、今年の所得についての計算になりますので。
限度額を超えた場合は、その部分は純粋な寄付になります。極端に超えたら別ですけど、これはこれで気前よく払ってもいいんじゃないかという気もします。

還元率が高いものを選ぶ。

これは返礼品を購入するとした場合の金額と寄付額の比率、というような意味です。
一万円で米が8kg送られてくる自治体Aと10kg送られてくる自治体Bがあったとしたら、後者の自治体Bの方が還元率は高いわけです。当然ですね。
こんな分かりやすい場合はもちろん悩む必要は無いので、問題は直接比較できない場合です。
先ほどの米8kgの自治体Aと10kgの自治体Bの例で、自治体Aは親の出身地で今も親戚が住んでいて、自治体Bは縁もゆかりもない、となったら、私だったら悩んでしまいます。

返礼品の「扱いやすさ」も関係します。
ミネラルウォーターが12Lもらえる自治体Cと10Lもらえる自治体Dがある場合、量だけで言えば自治体Cを選ぶのでしょうけど、2Lのペットボトル6本の場合と、500mlのペットボトル20本の場合、後者を選択することは十分ありえます。
肉だったら部位とか、米も品種とか、悩みだしたらきりがありません。。

資産性のあるもの、もしくは消費の場合は必ず普段自費で買っているものを選ぶ。

ここは「金持ち父さん貧乏父さん」風に。出費を抑え最終的には可処分所得を増やすのが目標です。
必要としていないものを受け取っても意味がないので、やはり自分にとって価値があるものを選びます。
資産性といっても税法上の意味ではなく、ずっと使えるもの、くらいの意味です。
私はまだチャレンジしていませんが、金額次第では「デジカメ」「プリンター」「自転車」「家具」などを提供している自治体もあります。


消費するものの場合「生活必需品かそれに近いもの」「普段自費で買っている」「保存性が良い」が基本ですかね。
そうすると「米」「水」「缶ビール」「油や醤油などの調味料」「コーヒーや茶、加工食品」あたりが定番になろうかと。
また、自治体によってはポイント制を導入しているところもありまして、年をまたいで何年かポイントのまま取っておくこともできますので、これも積極的に活用します。
新鮮な海産物や野菜は「ふるさと感」に溢れていて貰ったら嬉しいのでしょうけど、保存が効かないのはちょっと。。

悩んだら最後は人情。

楽しい時間ではありますが、どこに幾ら寄付して返礼品に何を選ぶかは悩みます。

既に幾らかの金額を寄付していますがその際の心境を振り返ってみると、最後は金額を超えた判断をしているということが言えます。
明らかにもっと有利な返礼品を出すところがあっても、親や配偶者の出身地、その他何らか縁のある自治体を選んでいるようです。

普段の資産運用、株式投資ではロッキード・マーチンやアルトリア・グループの株も買うような自分ですが、「ふるさと」「寄付」といった言葉がそうさせるのでしょうか。

これから本格的に投入

ということで、少し前から開始した「ふるさと納税」、まだ試算した限度額の2/3程度は残っています。
まだ時間がありますし、これから本格的に資金を投入していきます。

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