[3269]アドバンス・レジデンス投資法人の2016年1月期 運用状況報告会に行ってきた

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2週ほど前になりますが、私が保有しているJ-REITの銘柄であるアドバンス・レジデンス投資法人(ADR: 3269)が個人投資家向けの運用状況報告会を開催するというので、行ってきました。
平日の昼間という会社員には参加しにくい設定ですが、、私の場合、勤務先至近の場所での開催という事もあり、半休にしての参加です。
ちなみにこの説明会、毎年やっていますね。
個人投資家様向け説明会の開催に関するご案内(http://www.adr-reit.com)(PDF)

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三都市+1で開催

東京、大阪、名古屋の三都市で行われます。
また、福岡では日本ロジスティクスファンド投資法人(8967)との共催で合同決算説明会を行うとのことです。
アドレジはスポンサーが伊藤忠、日ロジは三井物産とライバル企業どうしですが、こういう場では手を組むのですね。
伊藤忠は物流特化型は無く、三井物産は住宅特化型が無いから成り立つのでしょう。

ちなみに、この手の説明会は全てのリートで行っている訳ではないようで、他はあまり聞きません。
ですので、こうしたアドレジの姿勢は非常に評価しています。

ハイライト

説明内容ですが、資料はPDFでアドバンス・レジデンス投資法人の公式サイトに掲載されています。
ご参考にどうぞ。
2016年1月期(第11期)決算説明資料(http://www.adr-reit.com)(PDF)
詳しくは実際に読んでいただければと思います。

個人的に気になったところとしては、以下のようなものでしょうか。
まず、アドレジの特徴というか強みであった莫大な剰余金、335億円を毎期一定額で取り崩すことにしたようです。
2017年1月期から、100期(50年)の均等割で3.35億円ずつ取り崩していきます。
これは税制改正で必要となったようで。

そして、賃料収入の上昇が3期連続。
昨今の不動産市場やJ-REIT相場の過熱ぶりからすると意外ですが、賃料相場は実は下落傾向ようやく反転した辺りとのこと。
なので、賃料の上昇余地はまだまだあるようです。

なかなか厳しい質問も

という事で、投資法人の中の人が自らご説明いただくという貴重な機会、まだまだ初心者の私などは神妙に聞いておりましたが、質疑の部では個人でも不動産投資や事業を営んでいると思われる諸先輩方から、なかなか手厳しい質問が飛んでおりました。
聞いていて思ったのは、住宅特化型のリートは個人の不動産投資の練習台になるかも、です。

昨今の不動産市場の過熱ぶりからするとすぐに手を出すつもりはありませんが、(自宅の住宅ローンも抱えていますし)不動産投資もちまちまと勉強中でして、長期スパンで好機が来たら、、とは考え始めています。
まあ、ここ数年は無さそうですが。

というところの、アドバンス・レジデンス投資法人の決算説明会でした。
この説明会、毎回お土産が付きます。今回は資産運用会社のロゴ入りの扇子です。
安っぽくなくて、なかなか本格派です。

また機会があれば参加したいと思います。

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