P&Gの分割、についてのニュース。株価は最近ヨコヨコ推移。


保有銘柄であるP&Gことプロクター・アンド・ギャンブル(PG)に関してのニュースです。
巨大になりすぎたP&Gは企業分割せよという声があるようです。
P&Gの分割を提唱するアナリスト(WSJ)
ちょっと調べると、以前からも言われている記事が見つかります。
たしかに、株価はここ2年あまり横ばいです。

P&G2年チャート(Yahoo!ファイナンス)

P&G2年チャート(Yahoo!ファイナンス)


P&G、企業分割で価値20%増加も(WSJ)

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概要

P&Gは巨大になりすぎ、企業文化にアカウンタビリティーが欠落していると、なかなか手厳しいです。ここ10年ばかりは成功の例がない、とも。
(米国企業には珍しいのか)経営陣を内部昇格させるのが要因なのかも知れません。
少し前から、ブランドの整理を始めていますが、それでもまだまだ多過ぎるのでしょう。
小規模で事業内容が明確な企業の方がパフォーマンスが良いというのは良く聞く話であります。

その他消費財セクター関連について

記事は消費財セクター全般に関わるもので、他社についての見解もあり、参考になります。
オンラインショッピングへの対応についてはP&Gはキンバリークラーク(KMB)などと同じく人的リソースを振り向けていて、逆にコルゲート(CL)は否定的態度を取っている、と。
この方はまた、コカコーラ(KO)を消費財セクター最高の銘柄と位置づけているようです。
保有銘柄ですので、参考になります。

P&Gは再編期待で保有継続へ

この、巨大になりすぎたので企業分割すべし、という声はグラクソ・スミスクライン(GSK)でも聞かれています。
P&Gとともに株価は低迷していまして、どうしたものかと考えておりましたが、「再編期待」で継続キープですね。
化学業界の巨大企業、ダウ・ケミカルとデュポンが合併して、その後に事業別に三分割されるようなので、P&GやGSKの再編もあり得ない話ではないので、ダメ元で期待です。
そうでなくても鉄板の増配銘柄ですので、あまり売る理由もないのですけど。

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