新興国セクターの投資方針と現状の課題

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現在の新興国市場に対しての私の投資スタンスです。

まず「債券には投資せず、株式のみ」というのがあります。
これは「新興国債券不要論」として、各人様々な持論にて展開されていると思います。
自分なりの考えですが、現時点は投資総額もそれほどでもなくセクターの過度の分散は避けたいこと、ここ数年を先進国(特に米国)有利と見ていること、また「長期的には株式が最もパフォーマンスが高い」というジェレミー・シーゲル氏の著作の影響もあり、結果的に不要と判断しました。
という私も、以前は新興国債券インデックスなんかを積み立ててましたし、バランス調整は適宜行っていきます。

そして次に「個別銘柄ではなく、投資信託やETF」です。
(と言いつつ現状で中国株を一銘柄まだ持っていますが、これは例外ということで。。)
かつて「中国株ブーム」や「BRICブーム」の際、香港市場やNY市場の中国株、BRICS関連のADRに何銘柄も投資しておりましたが、調子が良い時は長く続かず、そのうちどれも含み損という状況を繰り返した結果、先の一銘柄を除いてどれも撤退してしまいました。個別銘柄への投資は当面行わないと思います。

そして「地域分散」ですが、これが現状、一番の悩み。。
SBI EXE-i 新興国株式ファンドを積み立てておりますが、中国と台湾だけで1/3を占めていまして、なんとかしたいと思っています。
これも自分の考えですが、地域や国別の配分はGDPや株式市場の時価総額による単純な比例配分ではないと思っています。
特に今後数年の中国が厳しい状況になることは見えていますし。
SMTやeMAXISにしなかったのは「韓国を入れたくなかった」からでして、ここも自分のこだわりですが、EXE-iにしても上記の「中台偏重」は避けられず、追加で何か投資信託やETFをトッピングしようかと思っています。
ただ、現状ではまだ決め手がなく、どうしようかと、、というところです。

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