[1555]上場インデックスファンド豪州リートから2016年4月収益分配金


保有銘柄である[1555]上場インデックスファンド豪州リート(上場Aリート)から分配金がありました。
SBI証券のNISA口座での保有しているので非課税でして、150口分保有で入金額は1350円です。
前回の分配金時は100口でしたので、その後に買い進めております。

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上場インデックスファンド豪州リートとは

日興アセットが組成している豪州に上場しているリートからなるETFとなります。
東証に上場しているので国内株式と同じように売買可能でして、敷居は低いとおもいます。
上場インデックスファンド豪州リート(日興アセット)
注意点としては、

  • 価格自体は日本円ではあるものの、そこには豪ドルの為替変動が織り込まれており、為替変動リスクが伴っている
  • 「豪州に上場しているリート」が対象であり「豪州の不動産にのみ投資」ではない。豪州上場のリートは世界の不動産に投資しており、地域的には豪州が最大ではあるものの欧米始め全世界。

あたりです。最初の点は日本円で取引できる海外アセットクラスの商品全般に言える事ですね。
二番目の「じゃあ結局このETFの投資対象の地域別の割合はどうなのよ」という点が気になりますが、まだ数値を見つけられていません。
下記の記事に日興アセットの方の発言がありますが、これはこのETFが組み入れている一つのリートの投資地域のものでして、ETF全体のものではありません。
【第20回】豪州を中心にグローバルなリート投資が可能。投資家ニーズに沿った隔月分配で運用 東証ETF(K-ZONE money)
記事では

「たとえば、2011年1月末現在で30.43%の組入比率となっているWestfield Groupという銘柄は、保有資産の49%は自国である豪州の不動産ですが、33%が米国、14%が英国、残りの4%がニュージーランドになっています*」(*2010年発行の同リートのレポートより)。

となっています。
指数全体的にこの割合だとすると、意外と豪州不動産の割合は低いと思うのですけど、いかがでしょうか。
日本人の不動産好き、豪ドル好きを反映しているのか取引高も十分ありまして、安心して買える商品です。

株価はまだ買える水準か

株価的には昨年半ばに高値を付けた後に秋以降調整局面で、最近は回復しているもののまだ途上、というところです。

1555豪州リート2年チャート(Yahoo!ファイナンス)

1555豪州リート2年チャート(Yahoo!ファイナンス)

分配金も増配傾向

このリートは隔月決算でして、分配金は元の指数に比べて利回りが低い謎の状態がしばらく続いておりましたが、最近は増配傾向にあります。
直近では魅力的な十分に水準にあると思います。

地域別リートとしては貴重な存在

で、この豪州リート、地域別には豪州のみでない事は承知しつつも海外リートの地域分散を図る際にはやはり外せない商品と考えております。
海外リートを低コストで運用しようとする場合、先進国もしくは全世界対象のインデックスファンドを別とすれば「米国リート」が中心に成らざるを得ず、地域が偏ってしまいます。
個人的には「シンガポールリート」に期待したいのですけど、これはETNであり、出来高も小さいのでまだ手が出せませんね。
S&PシンガポールリートETN(nextnote.com)

まだまだ買い増し予定

というところで個人的にお気に入りのこの豪州リート、まだ買い増しする予定です。
情報として参考になるのが「オーストラリアニュージーランド銀行のセミナー」です。
平日の昼間にしか開催されないという点がやや残念ですが、口座を持っていないくても参加でき、無料で、東京、大阪、名古屋で行われておりますので、都合がつく場合はたまに聴きに行っています。
資産運用セミナーのご案内(ANZ)

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