(J-REIAT)大和ハウス・レジと大和ハウスリートが合併。特化型の方が個人的には好みなのですが。。


私は保有しておりませんが、大和ハウス系の2つのリート、大和ハウス・レジデンシャル(DHI:8984)と大和ハウスリート(DHR:3263)が今年9月に合併するとのことです。

大和ハウス・レジデンシャル投資法人、大和ハウスリート投資法人と合併 投資主価値の最大化へ(http://ma-times.jp)(2016年4月15日)

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合併の概要

すでに公式発表もされていまして、資料のPDFもアップされています。
合併説明会 要約資料(大和ハウス・レジ)(PDF)
大和ハウス・レジは名前の通り住宅特化型で、大和ハウスリートは名前から想像つきにくいですが物流主体で商業施設にも投資しているので、合併によって「総合型リート」化することになります。

  • 大和ハウス・レジが存続法人。新法人の名称は「大和ハウスリート投資法人」(紛らわしい。。)
  • 合併により規模は全リート中、第7位へ。
  • 合併と同時にホテルも取得する予定。さらに、オフィスも投資対象とする。

J-REITは総合型化の流れ?

同じスポンサー系列のリートの合併というと野村不動産系の3つのリートの例がありましたが、今回はこれに続くものとなります。
リート一覧を見ても、「総合型」の割合が大きいですね。
http://www.japan-reit.com/
米国や豪州のリート市場はどうなのかよく分かりませんが、これは日本だけの特徴なのでしょうか。

リートは特化型で勝負してほしい

個人的には、タイトルにも書いた通り「特化型」のリートを自分の好みで組み合わせたいのですけれど。
「総合型リート」は普通の企業でいうと事業が多角化している状態と思います。
「総合力」や「シナジー」とか言いつつも、本当にその状態を活かせているのかどうか。。
企業もシンプルな事業構造で本業に特化して邁進している方がパフォーマンスは良いように思えます。
リートも「特化型」で勝負していってほしいと考えています。

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