[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2016年4月の分配金。


保有銘柄である米国上場のETF「iシェアーズ米国優先株式ETF(ティッカーコード:PFF)」から分配金の入金がありました。
毎月分配型です。
300株を保有しておりまして、入金額は税引き後で$41.41でした。
今のところ日本円にはせずに外貨のまま運用しますが、計算上、入金を確認した時点での為替レートで換算した日本円相当額は4,511円となります。
円高の影響で、日本円換算額は目減りしています。
分配金はSBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金等と合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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優先株式ETFとは

PFFはその名の通り、米国の優先株式に投資するETFとなります。
その優先株式ですが、

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である。(Wikipedia

というものです。
このPFF、SBI証券などのランキングでも上位に入ることがありますし、ブラックロックがイベントで話題に触れることもあるので、割と名の知られた存在でしょうか。
ちなみに、毎月分配型です。

ちなみに私はこのETFは下記の本などで存在を知り2013年初頭辺りから徐々に買い増しをして、現在に至ります。

発行体企業に注意

このPFFは現在6%台の利回りでして、J-REITよりも高利回りです。
為替リスクが当然あるものの、十分に魅力的な水準でしょう。
では他にリスクはないのかというと、当然あります。それが、元の優先株式を発行している企業のリスクです。
このPFFを構成している優先株の発行体企業の構成は公式ページで見ることができます。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(ブラックロック)

ここの「資産構成」の「業種」をご覧ください。
銀行、各種金融、不動産、保険の上位4分野で、82%を占めています。
通常は極めてゆったりとした値動きで、債券と株の中間のような存在の優先株ですが、この発行体企業の業種構成からいって、金融危機人は他の普通株と同じように大暴落した動きを見せることが予想されます。
ここは心しておくべきでしょう。

注意しながらキープ

という特徴のこのPFF、私のポートフォリオ中では大きな割合で投資しております。
利回りには満足していますし、何と言っても毎月インカムゲインがあるという「心の会計」には効果的な銘柄です。
といいつつ、追加投資は今のところ考えておりません。
予算的には追加資金はzREITや他のETFに割り振るのを優先していまして、このPFFまで回りません。。
大きく下げた時には増やしたいところではあります。

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