[KO]コカ・コーラから2016年1回目の配当金。株価推移は順調


保有銘柄であるコカ・コーラ(ティッカーコード:KO)から2016年1回目の配当金の入金がありました。
215株を保有しておりまして、税引き後の入金額は$67.73でした。
入金を確認した時点の為替レートで計算した日本円換算額は7,547円となります。
NISA口座での取引となります。
配当金はSBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金等と合わせて米国株やETFの購入に充当します。

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鉄板の永久保有銘柄

この銘柄は説明不要なくらいに有名だと思いますので概要は省略します。
ただ、前回も書きましたが、一つ特徴的なのは、このコカ・コーラ社(The Coca-Cola Company)はコーラ原液の製造・販売と開発やマーケティング機能に特化しており、全世界で実際に商品を製造・販売するのはコカ・コーラ社と契約している「ボトラー社」と呼ばれる各地の独立企業が行っております。この仕組みは「コカ・コーラ・システム」と呼ばれております。
参考:コカ・コーラシステムについて(日本コカコーラ株式会社
米アップル社が自身は企画やデザイン、マーケティング、ブランディング等の付加価値が高い上流工程に特化し、製品の製造を中国企業などに委託しているモデルと似ており(コカ・コーラの方が元祖でしょうけど)、非常に賢明な選択と言えるでしょう。
また、ライバルのペプシコ(PEP)がフリトレーなどスナック菓子の事業も行っているのに対し、当社はドリンク一筋のようです。

最近は好調

株価は最近は持ち直しています。
永遠のライバル、ペプシ(PEP)と比較しても、直近一年のチャートでは年明け以降の上昇で追いつき、追い抜いています。

コカ・コーラ(KO)とペプシ(PEP)の比較一年チャート(Yahoo!ファイナンスより)


世の健康ブームに押されて炭酸飲料は苦戦云々、とよくニュースに書かれていますが、この驚異の粘り腰。
やはりニュースも重要ですが実際の企業業績を見ないといけません。

増配も継続中

コカ・コーラと言えば増配銘柄としても有名でして、こちらも絶賛継続中です。
KO Stock Dividend Data(dividend.com)
このKOはSBI証券でNISA初年にほぼ枠いっぱい全額を投入して買ったものでして、国内株や海外ETFと違って手数料が無料にならないため、最初は外したかもと思いましたけど、最近になって報われてきた感じです。

やや注意としては、配当利回りとしてはそれ程高く無いのと(直近で3%を少し割るくらい)、配当性向がやや高い(上記のdividend.comによるとPayout Ratioが75%)ことですね。
それとやはり、超長期で見れば健康志向による需要低減があるかどうかです。
まあ、そうなれば当然経営陣も手を打つでしょうし、そういうM&Aを行うかもしれませんし、そこは過度に心配しない事にします。

M&Aの台風の目か

M&Aと言えば、実はKOが被買収企業になるかもしれないというニュースが少し前にありました。
ABインベブ、次はコカ・コーラ買収(日経BP)
これは実現すれば世紀のビッグディールです。
一般的には買収される側の企業の株は一時的(もしくは買収完了まで)高騰しますので、その意味でもこのコカ・コーラ株は手放す理由が全くありません。

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