[ミニバブル]J-REITが不動産の高値掴みをし始めた[坪2億・利回り2.8%・銀座]


不動産バブルの芽、というブルームバーグの記事が出ていました。
不動産ミニバブルの芽、マイナス金利で「利回り神話」-銀座坪2億円(ブルームバーグ)

中長期国債利回りがマイナスに落ち込む中、プラスの収益を維持している不動産の投資妙味が増しており、経済実態から離れた「ミニバブル」に発展する可能性を指摘する見方も出てきた。

ということで、今年2月に銀座の商業ビルで「坪単価約2億円」「投資利回りは2.8%」の取引があったとのこと。
が、よく見ると、その物件を取得したのは日本リテールファンド(JRF)とあるではないですか。
私の保有銘柄です。

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J-REITの投資行動

うーむ、、いくらなんでも割高だとは思いますけど。。
J-REITがどのような行動を取るかについて、投資主は見ているだけですね。
もちろんこれは「企業と株主」に置き換えれば、いくらでもある話である訳ですが。
JRFこと日本リテールファンドはJ-REITの中でも歴史の古さも規模も3番目で、筆頭スポンサーも天下の三菱商事という超大手ですが、京都の物件でテナントと賃料を巡り裁判沙汰になったり、ちょっとした危うさもみられます。
REITの行動についてはよく見ておく必要があるようです。

自衛策は

自分ですぐにできる対応としては、「保守的な運用を方針としている銘柄を選ぶ」ことくらいでしょうか。
「投資主総会」で正面から打って出る大口保有者の出現に期待したいものです。

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