[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから2016年2回目の分配金。海外リートセクターの主力。意外と堅調な米国REITセクター


保有銘柄であるiシェアーズ米国不動産ETFから2016年2回目の分配金の入金がありました。
100株を保有しておりまして、税引き後の入金額は$65.08でした。
入金確認時点の為替レートで計算した日本円換算額は7,315円となります。
分配金はSBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金などと合わせて米国株やETFの購入に充当します。

ところで2回目と書きましたが、このETFはごく少額がイレギュラーに支払われる事がありまして、2月にも実はそれがあったので、厳密には3回目となります。
それと、、以前記事にした今年1回目というのは米国現地では昨年のうちに支払われておりますので、それらを差し引きすると、やはり2回目ですかね。

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iシェアーズ米国不動産ETFとは

その名の通り、米国不動産セクターに投資するETFとなります。
名前から気になるのは、REITだけでなく「不動産会社の株式」も入っているのではないか?ということ。
個人的には、REIT2回目特化していて欲しいです。
公式ページの情報に記載されておりますが、
iシェアーズ 米国不動産 ETF(ブラックロック)
「資産構成」の業種には「不動産サービス:2.13%」とあります(2016/3/30時点)。
REITだけでは無いようですが、まあ許容範囲です。
ただ、ファンド概要に

iシェアーズ 米国不動産 ETFは、米国の不動産セクターの株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。

と書いてあるので、本来は制限は無いのかも知れません。
現状は気にする事は無いでしょうが、覚えておくべきでしょう。

東証にも重複上場

このIYR、米国REITに投資するには最もポピュラーな商品かと思います。
更に身近なのは、同じETFが東京証券取引所にも上場しております。
1590:iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF(ダウ・ジョーンズ米国不動産)(ブラックロック)
がそれです。
このIYRと1590は同じものなので、国内証券口座にて円建てで国内株と同じルールと手数料で買えるという、お手軽な1590を選ぶ方もいるかと思います。
が、円建てと言っても当然、米ドル/日本円の為替レートが価格自体に織り込まれているはずでしょうし、東証の1590は取引量が少なすぎで不利な価格て約定するのではないかという懸念があるのと、税制的にやや不利ということも聞かれますので、双方のメリットデメリットを考慮した上でどちらにするか選択すべきでしょう。
※この「税制的に不利」については、証券会社によっては書類手続きの上、軽減されるサービスがあります。
分配金米国源泉税軽減税率適用サービスについて(SBI証券)

直近の株価は堅調

そして肝心の株価ですが、ここのところは好調です。
値動きは1590と同じなのでそちらのチャートにて。

Yahoo!ファイナンスから。1590の6ヶ月チャート(2016/4/1)


昨年末から落ち始めていましたが、今年の2月中旬を底にして回復基調です。
米国の利上げペースについての議論の進展によるものと思われます。

ライバルRWRと共に当面キープ。場合によっては買い増し

このIYRは私のポートフォリオの海外リートセクターの主力です。
米国リートの1ETFはもう1つ、ライバルのステートストリートが出しているRWRという銘柄がありまして、ベンチマークの指数や手数料、利回り、値動き等々が全て異なっていますので、多少の分散にはなるかと思い、双方を保有しています。
長期的には米国の不動産は上昇していくと見ておりまして(米国の国力が今後も維持され、経済発展や人口増加などもあることによる)、IYRとRWR、キープはもちろんですが、時折下落するタイミングを見計らって買い増ししていきたいと考えております。

IYRとRWRの比較は過去に書いた記事がありますので参照してください。
[IYR][RWR]米国REIT指数のETF比較(2015年10月18日)

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