[GSK]グラクソ・スミスクラインのCEOが退任予定。事業再編の予感。


私の保有銘柄でありますGSKこと「グラクソスミスクライン」に関してのニュースです。
GSKは以前から高配当の銘柄なのですが、株価自体はどうにも不調でして、、やはりそれに不満な人たちは海外にもいるようです。
著名ファンドマネージャーが同社に対して事業再編を提言しているようです。

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CEOは来年退任

といっても、退任は来年3月のようです。
英GSK ウィッティー CEO 来年3月に退任を表明(ミクスOnline)
そして、著名ファンドマネージャーが事業再編を迫っているという記事はこちら。
GSK・CEO退任の裏に多角化事業への批判 ノバルティス・Epstein部長が候補か(ミクスOnline)

同氏の提言では、GSKのHIV薬事業(ヴィーヴヘルスケア)、消費者向け製品事業および皮膚科事業(Stiefel)を売却し、医療用医薬品とワクチン事業のみを残すというものだ。残す事業は「現在の株価以上の価値がある」と評価している

だそうです。

記事に出てくるファンドマネージャーのNeil Woodford氏はWikipediaにも項目がある(英語版のみ)著名人のようです。
このNeil Woodford氏がGSKに事業再編を迫る、というニュースは上記の医薬業界向けの情報サイト以外には日本語の情報は見つけられませんでした。
海外ではロイターなど一般のニュースサイトにも出ています。
Investor Woodford calls for outsider to head GlaxoSmithKline(reuters)

事業再編は買い!

CEOが退任して、この提言がどうなるのかはまだ良く分かりませんが、、もし実現した場合、大きな株価上昇になるのではないかと思います。
複合的な事業領域を持つ大企業がコア事業に特化して再編されると(少なくとも株式市場では)、大いに評価されるものです。
最近の例ではアボット・ラボラトリーズ(ABT)が、(新)アボット・ラボラトリーズ(ABT)と新会社アッヴィ(ABBV)に分割され、両社とも株価は好調です。
古くはAT&Tの大分割ですね。

ヘルスケアはETFが本命で

ということで、、GSKについては高配当を受け取りつつ、今後あるかどうかわからない再編に期待です。

ですが、、ヘルスケアセクターは経験上、個別の企業の株式を持っていると何かとリスクが高いように思えますので、投資するならETFなのではないかと考え始めています。
GSKの長期的な株価低迷もそうですし、上で書いたアボットから分離した「アッヴィ:ABBV」も保有していますが、株価の上下が激しく、どうにも落ち着きません。。
長期投資では目先の株価変動は気にしないこととはいいつつも、特定の新薬や医療分野などに依存している企業の場合、リスクが高いと言えるでしょう。

ヘルスケアETFを比較した記事はこちらです。
海外ヘルスケアETFの比較(2016年1月23日)

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