[HD]ホーム・デポから2016年1回目の配当金。株価好調で増配の小売・住宅系。


保有銘柄であるホーム・デポ(The Home Depot, ティッカーコード:HD)から2016年1回目の配当金の入金がありました。
90株を保有しておりまして、税引き後の実際の入金額は$44.74でした。
入金確認時点での為替レートで計算した日本円換算額は5,066円となります。
入金はSBI証券の預かり金に貯めておき、米国株やADR、ETFの購入に充当します。

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世界第2位の小売業。時価総額はトヨタより大きい。

ホーム・デポは米国の本拠を置くホームセンターの最大手でして、小売業としても、あのウォルマートに次ぐ世界第2位の規模だそうです。
ダウ30種平均にも採用されている大企業です。

ちなみに、、Yahoo!ファイナンスによると3/24時点での時価総額は165,407,790千ドル。
一方、日本で一番大きいトヨタ自動車の時価総額は同じ3/24時点では163,425,566千ドル。
トヨタとほとんど同じで、微妙に勝っているくらいなのですね。
時価総額は株価や為替レートの変動で数パーセントの上下は簡単に発生するでしょうかから、参考記録でしょうけど。
(ただ、トヨタの株価は最近落ち目で、ホーム・デポはイケイケです)
ホーム・デポ(Yahoo!ファイナンス)
トヨタ自動車(ADR)(Yahoo!ファイナンス)
これだけの大企業なのですが、日本に進出していないのでピンとこない方も多いと思います。私もです。

株価は好調、増配も大胆

そのホーム・デポ、日本には無いのでその経営を実感できないものの、ビジネスモデルとして分かりやすいので投資しております。
個人消費が強く、人口増加が続いている、という米国の特徴からくる恩恵を目一杯受けられそうなところがポイントです。

「ホームセンター」なので自主独立、DIYを良しとするアメリカンスピリッツともマッチしている、などとも想像していますが。
それと、、これも多分に推測を含みますが、大きいとか、実物を見ないとディテールが分からないなどの売っているブツの特徴から、リアル店舗であることの強みが活かされ、アマゾンなどのネット販売の影響は当面受けないのではないかと考えています。

ウォルマートなどはネット通販の波に襲われおり、逆襲はあるのかも知れませんが、ちょっと手を出しにくいですよね。

業績も好調でして、増配を力強く続けています。

 2015年2014年2013年2012年
当期利益6,345M5,385M4,535M3,883M
一株当たり総資産(BPS)7.139.0711.9811.64
一株当たり利益(EPS)4.743.783.032.49
ROE68.06%43%25.51%21.7%
一株当たり配当2.361.881.561.16
単位は米ドル。数値の完全性は保証しません。
株価も長期で上昇しているので利回りで見ると2%台ですが、増配ペースは早いです。

最近一年では昨年末に下げ始めて今年2月に底を付け、今は再度上昇中です。

私の保有銘柄の中ではかなり成功した方です。

「住宅関連銘柄」ともみて、継続保有で

これは前から書いていることで、私自身の個人的な解釈なのですが、このホーム・デポは小売業ではあるものの、その業務内容からは「個人住宅」市場との相性が良いと考えております。
なので、ポートフォリオ戦略の中で「海外REIT」セクターとして米国REITに投資するETFを保有しておりますが、このホーム・デポはそれを補強する存在であるとも見ています。
(分類上は当然リートではなく、株式に分類してます。

ということで、長い目でみて米国の小売、不動産、特に住宅は強いと思っていますので、このホーム・デポは継続保有で行く予定です。

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