[XOM]ロックフェラー家基金がエクソンモービル株を売却。


エクソンモービル株(XOM)、そろそろ買おうかと思っていたのですが。。
「石油王」ジョン・D・ロックフェラー1世の子孫の基金が化石燃料への投資を中止し、ロックフェラーが築いた「スタンダードオイル」の末裔であるエクソンモービル株も売却するそうです。
ロックフェラー家基金が化石燃料への投資中止、石油株の保有解消(ロイター)

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投資先としてはやはり優秀かと

いくつか出ている記事を読むと、慈善基金とありますし、やはりエクソンモービルのような環境問題に対して槍玉に挙げられるような企業への投資は難しい、、という文脈での出来事のような気がします。

が、実は最近の原油価格低迷による企業の体力勝負が続いている状況で同社の「強さ」があらためて見えてきたこともあり、近々購入しようかと思っていたところでした。
こんな記事もでていますし。
エクソン、逆風下でも底堅く 原油急落前から投資絞り込み

ちなみに、私はこれまで石油株は英蘭のロイヤルダッチシェル、英国のBP、ノルウェーのスタトイル、中国のペトロチャイナ、ブラジルのペトロブラス、日本の昭和シェルなど、けっこう色々と渡り歩いてきたのですけど、XOMことエクソンモービル株はこれまで保有していたことはありませんでした。あえて避けて来た、とも言えるかもしれません。

ただ、最近は「個別銘柄を買うなら業界トップ企業」となりつつありまして、石油ならエクソンモービルとなる訳です。
以前、アルトリア(MO)の記事でも書きましたが、特に「常に世間からの逆風に晒される業界」に投資するなら、政治力とタフさが必要ですので、トップ企業に限ると考えています。
[MO]アルトリアグループから2016年1回目の配当金。高配当銘柄。2016年1月15日
エクソンモービル、アルトリア、モンサント、ロッキード・マーチン、、などですね。
(ロッキードは祖国米国では「愛国銘柄」として賞賛されているのかもしれませんが)

おまけ

エクソンモービルといえばこの本は必読です。ぜひご一読を。


過去に書いたこの本に関する記事はこちら。
【本の紹介】石油の帝国—エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー(スティーブ・コール:ダイヤモンド社)

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