(3/15)気づけば、最近いつの間にか上げている海外REITセクター

マイナス金利下における有望な投資先として脚光を浴びている「J-REIT」がありますが、気づいてみると、けっこう海外REITも上がってきています。
しかも米国に限りません。

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日、米、豪のREIT比較

Yahoo!Japanのファイナンスが見やすいので、東証に上場している日本、米国、オーストラリアそれぞれのREIT指数に連動するETFのチャートで比較してみてみます。
3つのETFは

  • 1343:(NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信
  • 1590:iシェアーズ米国不動産株ETF(ダウ米不動産)
  • 1555:上場インデックスファンド豪州リート

となります。チャートは下記にて。

東証REIT指数、米国REIT、豪州REIT比較1ヶ月チャート(Yahoo!ファイナンスより)


最近1ヶ月だと、J-REITよりも上げています。いつの間に、、という感じです。

海外REITセクターへの投資商品と傾向

海外REITセクターに比較的容易に投資できる低コストな投資商品というと、私の知る限り

  • 米国:このETFほか、多数
  • オーストラリア:ほぼこの1555のみ
  • 日本除く先進国:eMAXISやSMTのインデックスファンドなど
  • 新興国:eMAXISやSMTのインデックスファンドなど
  • 日本除く全世界:ニッセイのインデックスファンドなど
  • シンガポール:ETNの2045

あたりになりますかね。
あとは番外で、日本を含むものの

  • 米国以外:米国上場のETFで「IGFL」と「RWX」
    ※IGFLは先進国のみ。RWXは新興国を含み、全世界。
    ※ただし「不動産会社」も含む。

もあります。
他には「欧州REIT」などもアクティブ投信にはあるかも知れませんが、ノーチェックです。。

これからも買える海外REITは

まず、直近の値動き云々よりも、内容でかなり振り分けられます。

  • 米国以外のIGFLとRWXは国別比率で日本が一位なのと「不動産会社」が入っているのでパス。銘柄別の組み入れ一位は「三井不動産」だったりします。
  • シンガポールの2045は出来高が少なすぎで危ういのでパス。投資対象としてシンガポールは面白いと思うのですけどね。
  • 新興国は構成国にかなり偏りがあるのでパス。以前はSMTのインデックスファンドを積み立てていましたが。。

となると、必然的に「米国」「豪州」という個別2カ国+「日本除く先進国」もしくは「日本除く全世界」、の3つの組み合わせになります。私は結果として上記3つとも資金を割り振っています。最後の二択はニッセイアセットの「日本除く全世界」
です。
で、、インデックスファンドは相場が上げようが下げようが淡々と定期定額のドルコスト平均法で買っていくだけなので、結局は米国と豪州はこれからも買えるか、ということに帰結します。

米国に関しては、昨年末あたりからリセッション入りの話題が囁かれるようになってきなので、それ次第でしょうか。
豪州は、欧州にはあまり期待していないので、「米国以外」というともうここくらいしかなく、地理的条件からも分散の意味で米国の数分の一程度の資金は割り振っていきたいと考えております。
豪州経済の動向については地元のオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)がやはり詳しく、時折開催されるセミナーは参加するようにしています。
資産運用セミナーのご案内(ANZ)

最後に聞いたのは昨年夏になりますが、その時の話ではまだ当面堅調ということでありましたが。

ということで、肝心の分析はまだ不十分ですが、常にある一定の割合で海外REITは組み入れて行く予定ですので、地域バランスは注意しつつも、値動きにはそれ程一喜一憂せずに買っていくことにしているといったところでしょうか。

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