[DC]確定拠出年金でマッチング拠出を開始し、インデックスファンドの積立額を変更

私の勤務先でも確定拠出年金、DCが導入されております。
今回はこの話題です。

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私の確定拠出年金の歴史

開始時のほぼ10年前、当時すでに投資を始めていたものの「リスクは外で引き受けているから」という理由であえて運用商品に「定期預金」を選び、以後そのまま積み立てを行っておりました。

それが昨年からこのブログを始めた関係で生活費もろもろ見直しの機運が高まりまして、ついにこの確定拠出年金にもメスを入れ、投資商品での運用へと舵を切ったのでした。
これが以前書いた記事です。
[DC]定期預金にしていた確定拠出年金をインデックスファンドに変更。今の相場は良い機会?(2016年1月8日)
具体的には、

  1. 毎月の掛け金で購入する商品を全額、野村のMSCI-KOKUSAI連動のインデックスファンドにする。
  2. 既存の(10年分の)積み立て分を手動で「定期・定額」で上記のインデックスファンドに切り替えていく。
  3. 既存分の手動切り替えは、月々の新規拠出と新規拠出の中間の日に行い、五年間で半分を切り替える。(その後、様子を見て、残り半分も切り替えるかは検討)

というルールを定めたのでした。
手動切り替えはまだ3回のみですが、相場が下げようが上げようが淡々と機械的に行っています。
ちなみに投資商品は野村アセットの野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)です。
野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

最近はやや世界の株式市場も持ち直しているので、既に含み益の状態ですね。
もう少し沈んでいてくれると(いずれ上がる、という前提で)もっと良いのですけど。

メリットあり「マッチング拠出」

そんなさなか、職場の「確定拠出年金通信」みたいなお知らせで新たに知ったのが、「マッチング拠出」です。
これは知れば知るほど、何故もっと早く使わなかったんだろうと思う程、素晴らしい制度です。
うちの職場では3年ほど前から導入していて、年に一回、今頃の時期しか新規には開始できないようでして、早速申し込もうとしている次第です。

マッチング拠出とは

マッチング拠出というのは、

  • 事業主が拠出する通常の掛金に加え、加入者自身が上乗せして拠出ができる制度。
  • 拠出額には上限あり。事業主掛金以下であるとか、事業主掛金との合計額の上限額など。
  • 拠出額は全額「所得控除」
  • 運用益が非課税など事業主掛金と同じ扱い。

というものでして、「加入者拠出」とも言います。
所得控除になるというのは、掛金で支払った金額が所得税などの税金の計算対象から外れるということでして、「その分だけ年収が低くなる」ようなイメージかと思います。
自分で積み立てる場合は「税金が引かれた後の手取り分」から購入するので、その差歴然というところです。
下記の図は「労働金庫連合会」から引用させていただきました。(ろうきんのサイトへリンクしています)

ろうきんのウェブサイトより

デメリットも確認

ただ、もちろんデメリットといいますか、注意点も確認が必要です。

  • 事業主が導入していないと、使えない制度
  • 開始できるのは年に一回、新年度入りの時期
  • 事業主掛金と同じで60歳まで引き出せない

あたりでして、要確認です。
私の場合はつい最近になって制度が使えることを知って、ちょうど申し込みが始まる時期でしたので、運が良いと言いますか。

4月から開始、自分で積み立てている投資信託を変更

そんなわけで、自分が拠出できる額の上限も確認しました。
実際の申し込みはまだ少し先ですが、上限まで設定し、引き落としが開始する4月からを待つばかりです。
ろうきんが運営しているウェブサイトでのシミュレーションだと「節税額」は4-5万くらいです。

で、代わりにSBI証券で積み立てているインデックスファンドのうち、先進国株式セクターのものを見直します。
ニッセイアセットの「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」です。
<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックスファンド
こちらも確定拠出年金並みの低コストの良いファンドなのでありますが、トータルのバランスを考えて減らすことにします。
その分、毎月の支出額に余裕ができるので、その分なにをしようかと検討を始めたいと思います。

参考サイト:

マッチング拠出について(労働金庫連合会)
確定拠出年金の「マッチング拠出」は、”節税”の観点から積極的にやる!(マイナビニュース)
確定拠出年金のマッチング拠出が利用できるなら最大限使おう(楽天証券)

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