[8985]ジャパン・ホテル・リートが2/24、最高益の決算発表。来期も増配。

またもやリートの話題ですが、本日2/24の引け後に[8985]ジャパン・ホテル・リートが決算発表をしましたというニュースです。
ホテルリート、今期経常は17%増で3期連続最高益、343円増配へ(Kabutan)(2016/2/24)
(この見出しはちょっと紛らわしいかも。決算発表は昨年12/31に終わった「前期」について、三期連続の最高益と343増配は1/1から始まっている「今期」で、343円増えた分配金が支払われるのは来年の三月ですね。株をやっている人からすると当然の書き方なのでしょうか)

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決算概要

「分配金」(ジャパン・ホテル・リート)
平成27年12月期 決算短信(ジャパン・ホテル・リート投資法人)

詳しくは公式発表やKabutanのニュースを見ていただくとして、前々期比で60.9%増益はすごいです。
ただ、今期の予想も増益とはいえ伸び率は17.3%増と、やや控えめになっています。
前期も上方修正を繰り返していたのでそうなるのか、あるいは実際に伸びが沈静化するのか、気になるところであります。

一旦利確か、悩むところ

先日行ってきた東証の「JREITファン」というイベントでも、投資法人自身のプレゼン以外のセッションでは、どの講演者も一押しの分野にホテル特化型を挙げられておりました。
ただでさえマイナス金利下において注目のリートの中でも、更に別格というところです。
JREITファン2016
レポートは下記にて。
(2/20)JREITファン2016に行ってきた-その1。(2016/2/22)
(2/20)JREITファン2016に行ってきた-その2。(2016/2/23)
中でも、あるセッションでは「オフィス特化型とホテル特化型はキャピタルゲイン狙いで」と発言していたのを覚えていまして、「普通株式かよ」と思ってしまうところですが、ここまで皆が口を揃えて推し始めているということは、もしかしたら何かのサインなのかも知れません。。

投資スタンス

では自分としてはどうするかというと、以前も書きましたが、以下
「金融市場的な要因での値動きでは一期一憂しない」
「不動産市況的な値動きは気にとめる」
のような感じになるでしょうか。
リートというのは不動産でありつつ金融商品でもあるので、その双方の影響で値動きがあるものと理解しています。
その中で、株式市場の上下に合わせてリートが上下する場合は過度に気にせず基本的には静観し、入居率や賃料の低下など不動産としての価値の低下が見られる場合には保有を見直す、ということです。
なので、17%増益というのが「巡航速度」なのか「減速」なのかまだ確認していませんが、確認していきたいと思います。
逆に、不動産市況とは関係なく株式市場の動乱によって大きく下げた時は、「買い」だと考えています。

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