[1555]上場インデックスファンド豪州リートから2016年2月収益分配金

保有銘柄である[1555]上場インデックスファンド豪州リート(上場Aリート)から分配金がありました。
SBI証券のNISA口座での保有しているので非課税でして、100口分保有しており、入金額は900円です。
前回の分配金時は10口でしたので、その後に買い進め、増やしております。

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上場Aリートの概要と注意点

詳細は公式ページをご覧ください。
上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT)(日興アセットマネジメント)
オーストラリアというのは世界のREIT市場ではダントツの米国は別格として、日本や英国などと2位グループを形成している「REIT大国」であります。
また、特徴としてはオーストラリア以外の国の不動産にも投資しており、ちょっと古い記事ですが下記によると本ETFが組み入れているREITの保有資産(不動産)の49%が豪州、33%が米国、14%が英国、残りの4%がニュージーランド、だそうです(本ETFそのものに対しての比率でないことに注意。勘違いして紹介しているブログもあるようです。)
要するにこの商品は「オーストラリアの不動産に投資しているREITで構成されているETF」ではなく、「オーストラリアの株式市場に上場しているREITによって構成されているETF」ということになります。
ここを理解していないと、知らないうちに米国の不動産にも随分と資金投入していることになります。
ちなみに、東証に上場している日本のREITにも、海外に物件を持っているものもあったと記憶しております。

通貨と資源株は苦戦だが、不動産は頑張っている豪州

オーストラリアと言えば資源国のため、中国を始めとした需要国の経済苦境につられて苦戦しているというイメージがあり、実際にその通りで豪ドルや資源企業の株は軒並み苦戦しています。
そうするとこの1555Aリートも大きく下がっていそうですが、資源企業ほどは落ち込みは大きくなく、けっこう頑張っています。
下記は、豪州(と英国の二重国籍)の資源企業、BHPビリトン(NYSE:BHP)とこの1555Aリートの過去1年比較チャートです。

BHPビリトンとAリートの比較(Yahoo!ファイナンスより)


(NYSE上場と東証上場を比較するのも無理やりですが、、日本のYahoo!Fainaceが米国上場株も扱うようになったのは便利ですね。)
これを見ると、Aリートがかなり頑張っているのが見て取れます。この銘柄は東証上場で円建てですが、原資産は豪ドルでしょうから豪ドル安の影響もあるはずで、それを考えると相当、豪州の不動産は強いのでしょうか。

まだまだ今後も買いの予定

ポートフォリオ中では、海外REITセクターは特に強化していきたいと考えております。
米国上場の不動産ETFだと「米国特化」か「米国以外の全世界(日本含む)」のどちらかしか無いなので、米国への比重が高まりがちとなります。
それを補正する意味でもこの「[1555]上場インデックスファンド豪州リート」は貴重な存在でして、今後も主にNISA口座で買い進めていきたいと考えております。
(この中にも米国不動産が入っているは、当然分かった上で)
ただ、昨今の株式市場の波乱の影響でこの銘柄も大きく値を下げております。
普通は今は買い時なのでしょうけど、実は既に1-2月に落ちるナイフ状態で随分買ってしまっておりまして、ちょっと一休みしたいところであります。

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