[6301]コマツから2015年二回目の配当金。一旦撤退したので、最後の配当。

保有銘柄「だった」小松製作所(コマツ)(東証: 6301)から配当金の入金がありました。
200株の保有「でした」ので、税引き後の入金額は4,622円となりました。
配当金はマネックス証券の預かり金に貯めておき、株やREIT、投資信託の購入に充当します。

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世界第2位の建設機械メーカー

コマツは言わずと知れた建設機械で日本1位、世界2位(世界1位は米国キャタピラー社)という、日本国籍のグローバル企業としては成功している、製造業の雄、です。

その経営は「ダントツ経営」と呼ばれ、建機へのGPSの搭載(KOMTRAX:コムトラックス、と言うらしい)や無人ダンプ運行システム、建設現場へのドローン(無人ヘリ)投入など、聞いただけでワクワクするようなことを次々とやってくれる企業なのです。

経営情報

コマツ業績推移

 2011年2012年2013年2014年
当期利益249,609M204,603M242,056M236,074M
一株当たり株主資本1060.311252.331443.971622.48
一株当たり当期純利益173.47136.64167.36162.07
ROE17.3%11.5%12.4%10.6%
一株当たり配当42485858
単位は円。数値の完全性は保証しません。

涙をのんでの戦略的撤退

と言うところなのですが、件名にも書いたように実はコマツは11月にいったん売却してしまいました。

グローバル企業であるがゆえに世界経済の影響をモロに受ける立場でして、
以下のような課題がとりまいております。

  • 中国経済の動向と連動性が高い。この先当面、厳しそう。
  • 同じく、資源価格、需要との連動性が高い。この先当面、厳しそう。
  • 同業の世界首位、米国キャタピラー社(NYSE: CAT)の株価動向に影響されやすく、前日のNY市場でCATが大きく下げたりすると、直接関係ないようなことでも翌日の日本市場でコマツもなぜかそれ引っ張られて理不尽に下げたり、ということが多い。

そんなわけで、少ない資金で切り盛りしていると零細投資家としては、いったん撤退という判断を下しました。
年末に向けて含み損銘柄を損失確定させて、利益との相殺を図るという目的もあります。

利回りは今の株価水準だとちょうど2.8〜3.0%程度でして、そんなに低いという事はありません(保有中は減配の危機に常に怯えていましたが。。)し、300株以上を三年以上保有している株主には自社製品(つまり、建機など)の非売品ミニチュア模型がプレゼントされたり、一度も参加しませんでしたが株主向けの見学会なども開催されており、楽しそうなのでいつか帰って来たいと心に誓っております。

感謝品(株主優待)オリジナルミニチュア:
感謝品進呈のご案内(コマツ・投資家情報)

当ブログの関連記事:
コマツが2016年3月期 第2四半期決算。厳しい状況。。

ということで、今回は6301コマツからの配当金の話題でした。

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