[PFF]iシェアーズ米国優先株式ETFから2016年2月の分配金。値動きは今のところ緩やか。

保有銘柄である「iシェアーズ米国優先株式ETF(ティッカーコード:PFF)から本年1回目の分配金の入金がありました。
私は300株を保有しておりまして、税引き後の実際の入金額は$37.65でした。
円転せずにそのまま運用しますが、便宜的に入金を確認した時点のレートで日本円に換算すると、4,425円となります。
SBI証券の預かり金に貯めておき、追加入金などと合わせて米国株やETFの購入に充当します。
本来は円転しないので本質的には関係ありませんが、円高(むしろ米ドル安)が進んでいるので円への換算額が徐々に下がっていますね。。
前回書いたように、どうも毎年1月の分配金は他の月よりも多いようでして、2月からが通常モードとなります。

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優先株式とは

毎回の繰り返しですが、優先株式とは、

優先株とは種類株式の一種で、普通株に比べて配当金を優先的に受ける、あるいは会社が解散したときに残った財産を優先的に受け取れる等、投資家にとって権利内容が優先的になっている株式のことをいいます。ただしその代わり、会社の経営に参加する権利(議決権)については制限されるのが一般的です
(日本証券業協会のページより)

となります。

値動きは今のところ普通株よりも緩やか

このPFF、優先株式という、株と債券の中間の性質を持つ商品の特性上、値動きはゆったりとしています。
Google Financeより、年初からのPFFとS&P500の比較チャート
S&P500より踏みとどまっているのが見て取れます。

優先株発行企業の業種に注意。

分配金の水準が変わらないなら、ジリジリ下げているので利回りは上がっていくことになります。
が、そう上手いことにはならなさそうな感じがするのが、このPFFが抱えているリスクであります。
これも毎回のように書いていることですが、PFFを構成している優先株を発行している企業が属する業種を見ておくことが必要でして、
iシェアーズ 米国優先株式 ETF(www.blackrock.com/jp/)
資産構成>業種、で見ると「銀行」「各種金融」「不動産」「保険」の上位4業種で実に80%を超えています。
つまり、いかにも金利上昇、金融危機に弱そうな業界多いのですね。
もちろん、金融危機になったらあらゆる業種の株は下がるでしょうが、債券と同じようなものだと思っていると、下げる時は普通株式並みに下がることは覚悟しておいたほうが良いでしょう。

ちなみに私は、当面キープです。
ただ、買い増しをするのも無しですかね。

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