[インフラリート]国交省 社会資本分野にリート活用

2/1に出ていたニュースです。
「国土交通省は、不動産投資信託(リート)をインフラ分野に活用する際の課題などを実務者と話し合う「インフラリート研究会」を立ち上げる」だそうです。
見た感じ、一番詳しいのが「minkabuニュース」でした。
国交省 社会資本分野にリート活用(minkabuニュース)
国土交通省の公式ページはこちらです。
インフラリート研究会を開催(国土交通省)

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概要

下記のようです。まだ情報は少ないです。
物流リートが好みの私にとっては気になる話です。

  • 深刻なインフラ老朽化の解消につなげる狙い
  • インフラの維持管理・更新費の財源確保
  • 国内のリート市場は、・・・インフラへの投資実績はない。
    (「産業ファンド」はここでの定義には入らないのですね)
  • 諸外国では、米国で・・・時価総額ベースで市場の7・8%を占め・・すでに運営されている通信・電力・鉄道分野で、新規事業への投資、負債の削減を目的とする資金調達の手法の一つとして、組成・転換が行われている。
  • 3月中に報告書をまとめる予定

JREITの投資先多様化は賛成だが。

昔から、「はたらく自動車」や工場が好きだった自分には、日本を支える社会インフラに投資できるというのは心が躍りますね。
また日本のリート市場がオフィスに偏っているのは以前から言われているので、それが多様化するのは良いことだとは思います。
性質?としては「物流リート」が一番近いと思いますが、契約期間も長そうだし、分配金は安定しそうな気がします。

が、、役所が旗を振って短期間に続々と上場してくるとしたら、ちょっと考えてしまいます。
少し前、というか現在も進行中の「ヘルスケアリート」を連想します。
ちなみに、私はヘルスケアリートは様子見で、手を出していません。

将来はインフラリート大量上場か。

上記リンク先の記事では、今年の三月末に報告を取りまとめるとあります。
「ヘルスケアリート」の時に、研究会などが立ち上がってから実際にリートが組成され上場するまでにどの程度の期間だったのか、調べて確認したいところです。
そんなに数年もかかっていない記憶でしたが。。
その辺を参考にすると「インフラリート」登場の時期を予測できるでしょうか。

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